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■現代の都市型生活では、エアコンをはじめとする冷暖房機器の普及により窓が締めきられた状態となり、高気密・高断熱の室内は常に乾燥しています。
■すると人の呼吸器系に負担がかかり、セキが出やすく健康を害することにもなりかねません。
■このような状況の中、「い草」には木炭に匹敵する吸湿能力があり、湿度が高い時は無数の気孔から湿気を吸い取って中にたくわえ、また部屋が乾燥してくると、スポンジのような内部にたくわえた水分を放出し、空気の湿度を調節します。
■例えば6畳の部屋に「い草」を敷き詰めた場合、約1.8リットルの水分を蓄えることができます。
■汗ばむ季節にもベトつかずサラッとしているのもこのため。
■「い草」は呼吸器系にも優しい天然素材なのです。高温多湿の日本で「い草」が重宝されてきたのにはそんな理由もあるのです。
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